究極の「健康住宅」は放射能除去効果もあるイーエム活用!?

2011年09月19日

自然環境・住環境の悪化が止まりません                         

空気、水、土壌の環境が悪くなる一方です                                                     生活環境が悪くなる一方です

さらに3月11日の東日本大震災と津波                                                      東京電力の福島第一電発事故                                                         放射能汚染問題も発生しました

そのような中で                                                                 住環境を良くして                                                               健康を回復する家づくりが有ります

 アクセスいただいた貴方に                                                                                                        本物の「健康住宅」をお教えます。                                                                   健康になる住まい方をお教えます。

 健康が回復する本物の「健康回復住宅」がわかります。                                                           安全・安心な「健康になる住まい」がわかります。

 それは、                                           

その1 『健康住宅の原則』

体に良い素材を使う(良い素材で造る)                                                                               環境にも良い素材・生産方式、工法で造る                                                                 蘇生・循環できる素材・生産方式、工法で造る

 この3つが基本原則です

 高気密・高断熱・高遮熱、                                                                         省エネ、省コスト、耐震、耐久、耐火などは                                                                基本原則に則ったものでなければなりません

 気密・断熱が優れているからといって、                                                                     省エネ、省コストだからといって                                                                    体に悪い、環境に悪い、蘇生・循環できないのでは駄目です。

 自然環境・住環境の悪化が止まらないのはなぜですか?                                                                                        空気、水、土壌の環境が悪くなる一方なのはなぜですか?                                                                                       生活環境が悪くなる一方なのはなぜですか?

 それは、本物の「健康住宅」をつくってこなかったからです。

住宅だけでは有りません                                                                        あらゆる産業において                                                                           自由経済の名のもとに、                                                                        自然環境・住環境が悪化する生産物を製造し                                                               悪いかたちの競争社会をつくり、                                                                    経済活動を拡大してきたからです。

“すでに、一般的に使用されている化学物質は2百万種以上あるといわれます。                                                 毎年5万種ともいわれる化学合成物質が新たに生まれ、世界中で使われているのです。                                             住宅建築においても、多くの建材に化学物質が使用されています。                                                    法的にも、その活用が認められ、関連産業が生業的となっているのです。                                                   したがって、この構造を変えるのは容易ではありません。                                                          残された選択肢は、生業的になっている関連産業に、                                                          化学物質の有害性を無くする技術を徹底させることと、                                                             有害な化学物質から無害な代替品へ転換させることです。”

 EMの開発者である比嘉照夫教授の文章の一節です

 住宅建築においても、

本物の「健康住宅」をつくらなければなりません

 体に良い素材で

環境にも良い素材・生産方法、工法で

 さらに、蘇生・循環できる素材・生産方法、工法でつくることです。

 今回はこれで終わります。

 

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